「今日はこんなので遊ぶよー」と片栗粉を見せると
「ねんど!ねんど!」と小麦粉粘土をした経験から、
粉=粘土と答えてくれた2歳児。
実際に触ってみると…

「ごま みたい(^▽^)/」

片栗粉を握った時の音に気づき、
「グシュっておと」と言う子(ノ・ω・)ノ

初めて見たり、触ったりに ドキドキの1歳児!

「ゆきみたーい☃」
子どもたちの呟きがあちこちから聞こえます♪

粉の感触を十分に味わった後は、
「水を入れるよー」

「クリームみたい(^▽^)/」

「みてー!」
面白い、楽しいの いい笑顔(*’▽’)

握ったら固まる片栗粉に「ヒェー(;´Д`)」


園長先生にもこの不思議な粉、
片栗粉を教えてあげよう(^▽^)/
「ヨーグルトだよ、たべてー」等、
カップを満タンにしたり
すくった片栗粉を垂らしてみたりと
面白い感覚(子どもたちは「気持ち悪い」と表現していました)
を存分に楽しんでいました。
終わりには“また遊びたい”のリクエスト!
また遊ぼうね(^^♪



